福岡の野外フェス「CIRCLE ’16」へ遊びに行ってきた話(本編)

頑張って続きを書くぞー!

ということで前回の続きです。ここからは見たライブの感想を中心に書いていくつもりなのですが、やっぱりもう半月も経っているだけあって、意外と忘れてしまっていたり、というかそもそも酒の飲み過ぎにより見たはずなのに覚えていないというものも多かったりしているので、たぶんだいぶ適当になります!

なのでちゃんとしたレポートを読みたい方は、ナタリー(1日目)とかナタリー(2日目)とかFestival Lifeなんていうサイトにまともなレポートが載っているのでそちらを読みに行ってください。

ではいってみましょう。

5/14(一日目)

SPECIAL OTHERS

入場した時点で演奏中だったのでとりまビール買ってスタンディングエリア後方でゆらゆら踊る。この日は本当に晴天でスペアザ日和な感じだったので、空に音が抜けていく感じが気持ち良かったです! 最初から見ておけば良かったですねー。

ライブ終了後に、件の宮崎の友人とその彼女と合流。しばし近況報告的に語り合う。

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二階堂和美

小さい方のステージに移動してニカさん。なんだかんだで結構よくライブ見てるんですが、この日は最後に熊本での地震について触れたMCの後で「幸せハッピー」のカバーを投下。細野晴臣トリビュートでDouble Famousと一緒にやったやつですね。個人的に自分の葬式で流したいくらいに思っている曲なので生で聴けて嬉しかったです。けど意外とお客さんは知らない人が多かったのかな? 周りの反応薄くて、本人もあれ?ってなってたかも。

クラムボン

ニカさんの最後「次はクラムボン!あれ、もう始まってる?急げー!」てな感じで終わったので急いで向かってみたらサウンドチェックと言いながら演奏中。これ去年のライジングでもやってたパターンや。本当は友人と共にレジャーシートゾーンで座ってのんびり見ようかと思ってたんだけど、一曲目で我慢できなくなって結局スタンディングゾーンへ。自分はクラムボンのファンなのでこれまでに何度もライブ見てきましたが、今回はこれまで見た中でもかなり上位に来るぐらいの素晴らしいライブだったと本当に思いました。特に最後の「ある鼓動」(この曲も好きなのになぜかこれまで自分が行ったライブではやってくれないパターンが多くて、やっと聴けた!感がありましたね)は、ハンドクラップでステージと客との垣根が取り払われて完全に一体になった感じがして、じんわりと感動もしてしまいました。

で、次のトクマルシューゴも見たかったんだけど、DJブースが気になっていたのでそっちへ行ってみました。

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DJブースはこんな感じ。回しているのはカクバリズムの角張社長なので、本格的なDJプレイではなく、ただ単に好きな曲かけてみんなで盛り上がろうぜ!っていう内輪ノリ(良い意味?で)なDJでした。覚えているところだとリリー・アレンの「Smile」や奇妙礼太郎「機嫌なおしておくれよ」、スカパラ&オザケンの「しらけちまうぜ」とかかけてた。

UA

たぶん6〜7年ぶりくらいに見るUA。新作を出したばかりということで半分くらいはその中の曲だったんですが自分は聴いてなかったのでほとんどが初めて聴く曲。旧譜からの曲も「黄金の緑」「愛の進路」「踊る鳥と金の雨」とか近年の曲が中心で、初期の頃の誰もが知ってる曲といえば「情熱」くらいかな。近年どんどん民族音楽的なプリミティブ(?)な音楽性に偏ってきてますが、今回も基本的にそんな感じでした。新譜聴かなきゃ!と思ったけど結局まだ聴いてない…。

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ライブ前に友人からもらったビール。友人自ら醸造して作ったというハンドメイド品です。クラフトビール的な、香りが際立つ感じで普通に美味かった。画像横になってるの直すの面倒なのでそのままですが…。

グッドラックヘイワ

演奏が熱くてカッコよすぎでめっちゃあがった!! あれ、なんかそれくらいしか覚えてない 笑。でもカッコよかったのは間違いない!

その後のジム・オルーク→LITTLE CREATURESも一応見てたんですが、ここまでで結構飲んでたのと後ろの方でぼんやり見てたおかげであまり覚えてません。すみません。

CRAZY KEN BAND

一昨年に出たフリーソウルのコンピレーションで初めてちゃんと聴いてみて、そんな中でライブを見るのは初めてってことで、ある意味今回一番楽しみにしていたバンドです。というわけで初めてみた剣さんのライブ、やっぱりまず曲自体がソウルとかジャズとか歌謡曲とか色々入っていて最高だし、大所帯のバンドもカッコいいし、振り付けとかのステージ要素も楽しい感じで、総じてすげーカッコいい!ってなりました。一度ワンマンも見てみたいなー。

これで初日は終わりってことでそのまま帰ろうかと思ってたんだけど、DJブースがまだ続いていて、山下達郎「 RIDE ON TIME」、cero「Summer Soul」、久保田利伸「LA LA LA LOVE SONG」とかで盛り上がっている中に入っていき、全部見届けてから帰りました。久保田利伸をかけている時に角張さんが「ちなみにこれ今YouTubeから音源取ってます」と全く悪びれずに言っていたのが面白かったです。レコードレーベルの社長がそれ言っていいんかいっていう。

5/15(二日目)

前夜、いい感じに泥酔した状態でホテルのある天神に戻り、シメのつもりで長浜ラーメンのお店に入ってしまったのが運のツキ。元々酒が入っていた胃に豚骨の油が効いてしまったのか、ホテルに戻った途端に腹が下りはじめ、この日は一晩中腹痛に悩まされていたのであった。

そんなわけで、この日もスロースタート。ホテルのすぐ裏にあった温泉施設にタダで入れるという券をもらっていたのでそこで朝風呂をすませ、結局この日も一組目のペトロールズはパスする前提で向かいましたとさ。

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もう完全に夏。これ完全にBGMは久石譲じゃん。

ハンバートハンバート

見ていたんだけど実はこの時、もう一人友人(といってもオンライン上での付き合いだけで実は初対面)が来ていることを知り、彼と会って色々話し込んでいたためにまたしてもちゃんと覚えていない…。とりあえず一曲目が電気グルーヴの「N.O.」のカバー、あと吉田拓郎「結婚しようよ」のカバーもやってた。もっとちゃんと見ておけば良かった 笑。

SOIL&”PIMP”SESSIONS

友人のテントに入れてもらい、その中でダベりつつ見ていました。周り全員初対面の中に一人で入って行って、普段だったら絶対無理だと思う状況なんだけどでも意外と知らない人と話すのが面白かったり、これこそ旅の醍醐味ですよね、ってそんなわけでこれもあんま覚えていないです、すみません。けど後ろの方で見ながら、なんかすげー激しい盛り上がり方だなおいって思ってたのは覚えています。

キセル

これはちゃんと見てたはずなのに、なんかやっぱりあんまり覚えていない! というかすでに結構酔っている中でドリーミンな感じの音楽性なので半分夢の中だったかのような。てかカバーとかが多かった?よね?

ハナレグミ

去年出たアルバムが大好きだったのに結局一度もライブで見れてなかったから見れて良かった。アルバムの中で一番好きだった曲「フリーダムライダー」、ライブでもすごく良くて、これを聴くと旅に出たくなる(今がまさに旅なのだが)。「オアシス」もライブで初めて見て、盛り上がって楽しかったぜー。

高田漣〜高田渡を歌う〜

実はこの日一番楽しみにしていたのがこれ。親子共演のライブアルバム「27/03/03」というのをずっと聴いていたので(逆にそれ以外は聴いてないんだけど)、このトリビュートライブは是非見たかったのです。高田渡さんのライブを実際に見たことがないので比較はできないけど、楽曲の詩の世界というか、言葉の力は変わらずという感じがしました(と、わかっているような書き方)。

EGO-WRAPPIN’

「GO ACTION」はやっぱ鉄板だなー、飛び跳ねて踊って楽しかったー! ちょっと前に出たカバー盤の曲をやるかなと期待してたけどあんまりやらなかった。カーティスメイフィールドのカバーめっちゃカッコいいから聴きたかったけど。

在日ファンク

前のエゴラッピンから再び酒が加速したのでこれもあんまり覚えていないっていう…。とりあえず想像以上に人が多くて踊りたくても狭くてあんまりそんな感じじゃなかったっていう記憶があります。もう一回ちゃんと見たい!

細野晴臣

まどろみの中で見ていました。いい感じに心地よくて眠くなってしまった。

その後の向井も見たかったけどこの日一度もDJブースに行ってなかったのでちょっと覗き見のつもりで行ってみたらハマケンが出てきて曲に合わせて歌おうとするんだけどその曲を知らなくて結局歌えないみたいなネタを数回繰り返していてベタだけど楽しかったので結局ずっと見てました。と、この途中でポツポツと雨が…。

METAFIVE

最後の最後で突然の豪雨! 2曲目くらいまで見てすごく良かったんだけどこれで最後ということもあり、雨に屈して退散。あれ、なんか呆気なく僕の初CIRCLEが終わってしまった。

5/16(終章)

少しくらい観光とかできる余地を残しておこうとちょっと遅めの飛行機にしていたのに、全身に残る疲労と降り続く雨とに気持ちが勝てず、結局またホテル近くの温泉でのんびり過ごしました。

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最後に、名前は覚えてないけど博多駅から直結するビルのレストラン街にあったもつ鍋屋さんで一人でランチもつ鍋を食す。ランチもつ鍋って検索したら結構見つかって、しかもほとんど一人でもOKって書いてあったので、博多では割と普通なのかもしれない。しかしランチとはいえ、これを酒抜きで食うのは無理だよね?

このもつ鍋はセットで明太子と馬刺しとチキン南蛮がついていたので、最後に九州グルメを一気に片付けた感あり。あと佐世保バーガーと長浜ラーメンも食べたし、十分九州を楽しんだんじゃないだろうかと思います。

はい。てなわけで長すぎて途中からだいぶ適当になりましたが、というか覚えてないとか言ってるけど実際はただ書くの面倒なのをごまかしてるだけなんじゃねーのってとこもありますが、そんな感じの旅の記録でありました。噂に違わぬ良いイキフンのフェスで羽を伸ばせたし、疎遠になりかけていた友人たちとも久々に会えたしっていうことで、これを一区切りとして僕は人生の新たなフェーズに入っていきたいと思っているのですよね。と、なんとなく意味深な引きを残して終わらせてみようかな、なんてね。

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