4月に読んだ本まとめ – 獅子文六「コーヒーと恋愛」

ブログのネタにしたいことはいろいろとあるんですが、どれもいまいちまとまってない感じなので、とりあえず無難に毎月恒例になってる先月読んだ本の感想でも書いておきます。

今月は一冊しか読んでない!だんだん読書量が減ってる気がしますな〜。

2016年4月の読書メーター
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:400ページ
ナイス数:4ナイス

コーヒーと恋愛 (ちくま文庫)コーヒーと恋愛 (ちくま文庫)感想
このタイトルと装丁に思わず反応してしまう人がいるかと思うけど、自分もその一人。数年前に本屋で見つけて以来ずっと読みたいと思っていたんだけど、今年はサニーデイの「東京」20周年というニュースもあって改めて聴き直すと共にこっちも読んでみた。初めて読む作家だけど、確かに帯とかにも書いてある通り、50年前の作品とは思えないくらいスラスラ読めて普通に楽しむことができた。古臭いという意味じゃなくて、この時代もなかなか良かったんじゃないかなーと思わせる、いい意味での時代を感じる作品。他の作品も読んでみたい。
読了日:4月17日 著者:獅子文六


読書メーター

というわけで獅子文六の「コーヒーと恋愛」。「このタイトルと装丁に思わず反応してしまう」と感想に書いていますが、何のこと?という方のために説明すると、サニーデイ・サービスにその名も「コーヒーと恋愛」という曲がありまして、その曲が収録されている「東京」というアルバムのジャケがそのままこの本の装丁になっているんですね。

完全にそれだけの理由で手に取ったので獅子文六という作家のことは全くわからなかったのですが、最近ちょっとしたブーム?なのか本屋で復刊本が結構出てますねー。で、読んでみたら確かにこれは昔の作品にありがちな重厚で小難しくて読みにくい感じとは対極で、いい意味で軽くて洒脱な感じがする作品ですので、今になって推されるのも理解できるなと思いました。

ところで僕はサニーデイの「東京」は実はそんなに言うほど好きじゃないんですよねー。後追いで聴いたからなのかもしれないけど、なんか特に何の変哲もないフォークソングにしか聞こえなくて。僕はその後の「24時」「MUGEN」「LOVE ALBUM」あたりの方が音楽的に面白くて好きです。

ま、今回はそんな感じです。そのうち、「サニーデイ・サービスのおすすめ曲10選」みたいな記事も書きたいな。

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なんだかんだ言いつつこれ欲しいんですよねー。買おうかどうしようか迷い中。

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