最初のあいさつ

皆様はじめまして。

今日からブログを始めていきます。名前はcloud collectorとしました。

過去、学生の頃なんかに暇つぶしで何度もブログを作ってみてはすぐに飽きて放置したりしていた自分なので、いつまで続くかあまり自信はないですが、しばらくの間この場で自分自身を発信していければと思います。  

自分のプロフィールというか経歴というか

30代前半男。北海道の某所(札幌ではない)に産まれ大学卒業までを過ごす。

新卒で都内のとあるIT企業(伝説的ブラック企業)に就職。それまでプログラムなどの経験は全く無く、そこでの新人研修でC言語・Javaを習得する。この会社には2年間在籍し、いくつかの業務用システムの設計・開発などをやらせてもらった。いまいち面白みを感じられない地味な仕事内容やら、社員を下僕かのように扱うブラック社風やらが気に入らず、全く明るい未来像が見出せなかったので1年を過ぎたあたりから早くも転職を考え出す。業務内で見よう見まねでちょろっと書いてみたHTMLやJavaScriptが面白かったので休日に自習し、いくつかサンプルサイトを作ってみた上でウェブ制作会社に面接へ行き、その中でも一番ダメ元でエントリーした会社(つまり一番デザイン性が良くて華やかなものを作っているように思えたところ)でなぜか内定を貰うことに成功する。

ウェブ制作会社に転職後は怒涛の日々。時代はちょうどiPhoneが日本で普及しはじめ、Flashを脱却してJavaScriptを使った「リッチインターフェイス」なサイトが模索されていた頃。デザイナー中心の社内で珍しくプログラム経験のある自分はそれなりに重宝され、フロントエンドエンジニアとして一応それなりの地位を確立。超初期の頃のパララックスサイトだとかを山ほど作っていた。ただ、仕事は面白かったものの、結局どこかの企業のプロモーションというか販売促進的なことしかしていないことに虚しさを覚えはじめ、ほぼ毎日日付が変わってから家に帰ってくるような生活スタイルにも疑問を感じ、4年勤めた段階で退職。他の生き方を探そうと思い立って、地元、北海道へ戻って全く別業種へ転職したのであった。

と、ここからの話はあまり関係ないのと、あまり書くとどこかで身バレしそうで嫌なので端折ります。ま、結局はプログラム書いたりするのが一番自分に向いているみたいだということに気がついて、昨年夏に地元の小さい会社に就職して現在に至る。

で、ブログを始める理由

なのですが、まぁ結局のところ目的はずばり転職するためです。

今の仕事は、地方だけあってかなりユルい(良い意味でも悪い意味でも)。毎日8時までには帰れる生活を最初はありがたいと思っていたものの、特に時間をかけたいほどの趣味があるわけでもない自分は持て余し気味で、むしろ刺激が欲しくてたまらんのーというぐらい。ついでに(あまりこういうことは言いたくないけど)求められている仕事のレベルが低すぎる。東京にいた頃の感覚でいうと、自分が制作会社に入った当時(2010年頃)ぐらいのものをやたら時間をかけて、しかも低予算で作っているという感じ。さらに言うと収入の面でも半分くらいには落ちているし、昇給しそうな空気もあまりない。

それでまぁ、やっぱり現状の停滞感がちょっとあまりにもひどいので、何にせよ余暇で何かを始めなくてはと思って作ってみたのがこのブログです。転職に向けて自分なりにお勉強をして、その過程をここに書いていくことでやる気を持続しようというのと、今は地方ゆえに全く同じ業界での繋がりというか横の広がりを持てずにいるので、これきっかけにどなたかと繋がって何かが始まっていけば、というのを期待して。

これからやること&このブログに書くであろう内容

というわけで技術系のブログになるような気がしますが、おそらくそれ以外の全く関係ない記事も書いていくことになると思います。じゃないとネタが持たない&更新が長く途絶えるとそのままフェードアウトしそうな危険性大なので。

というわけで今考えていることを箇条書きで。

バックエンド関係の技術を習得

転職にあたって一番考えているのがこのあたりのことで。これまでほぼフロントエンドしかやってきていないのですが、やっぱり求人数だとかを考えるとバックエンドもできなきゃいけないかな、と。それともう一つ、これは前の会社にいた頃にも考えていたことなのですが、当たり前だけどフロント側ってのは結局見た目だけのことしかできないんだよなぁということ。もちろん見た目は重要な要素だというのはわかっていますが、それ以前のもっと根本的な何かを生み出すことはできないんじゃないかということです。ま、自分の中でもうまくまとまってないし長くなりそうなので、この辺りのことはいずれまた書きたいと思いますが。

今の仕事でWordpressを使ってコーポレートサイトを作ったりっていうのも一応やってますが、やっぱWordpressをちょこちょこっとカスタマイズしただけでPHP使えますとは言えないよなぁ、と。とりあえずPHPと、あとRubyも最近需要多いんですか?それとこれまで曖昧なままでわかったつもりになってたサーバー関係のこともこの機会にちゃんと覚えなおそう、とか。

最近の開発ツールも習得

しばらく前線から退いていたせいで何かいろいろ出てきちゃってて正直よくわかんないです。

gulpとかgruntとかbowerとか何?SublimeとかAtomとかがアツいの?(Dreamweaverじゃダメ?)Gitって俺関係ないと思って無視してたんだけどそれマズイ?

みたいな感じなのでこの辺覚えながら備忘録的な感じで記録していきます。

このブログ自体をカスタマイズ

まぁ要するにフロント側のことも一応ちゃんと続けないとねってことで。このブログ自体を定期的にいじっていきながらそれもネタにしようかなと目論んでいます。

ちなみに今は公式テーマのHabakiriを入れて、何もカスタマイズせずに完全にそのまんまです。このHabakiriは、Habakiri Advent Calendar 2015というのをどこかから流れてきて見て以来、使ってみたかったのでこの機会に試してみることにしました。

今、仕事でレスポンシブ対応のWordpressサイトを結構何個も作っていて、だいたいスターターテーマの_s(underscores)にbootstrapをあてて作っていたんですが、なんかこっちの方が楽そうだな、と。色々試してみて使いやすければ今後は業務の方でもこれ使おうかな、みたいな。

あとフロント側の技術として、create.jsとthree.jsは面白そうなんで何か作りたいなと思っています。まだこれといって案はないですが。

本、音楽などのレビュー記事

まぁよくあるやつですね。音楽はたぶん人並み以上には聴いてる方だと思うので、おすすめディスクの紹介とかやれれば面白いかな、と。あと本はたぶん人並み程度だとは思うけど、今読んだ本の感想とかを読書メーターの方に書いて記録していたので、こっちにもっと詳細な感想とかを書こうかな、と。

で、Amazonのアフィリエイトリンクとかを入れればちょっと収入があったりするのかなっていうのも一応期待しています。

その他、ただの雑記

せっかく発信する場を作ったので、その時思っていることとかをここに吐き出すことになると思います。仕事の愚痴とかも書いてしまうかも。

ま、炎上しない程度に。あと身バレしないように。

最後にブログ名の由来だとか

結構長くなりましたが、最後にこれだけ書いておきます。

このブログのタイトル「雲をつかみに」と、自分の名前「cloud collector」は、クラフト・エヴィング商會の「クラウド・コレクター 雲をつかむような話」という本から取りました。

というのも、このブログはAWS上に構築(サーバー初心者の自分にはここからすでに難しかったのですが、その辺りは次の記事に書こうかと思います)して運営しているのですが、その作業中に「AWS」→「クラウドサーバー」→「クラウドコレクター」という連想で思いつきました。

「雲をつかむ」、要するに雲というのはフワフワしていて触れなくて、つかみどころがない。「クラウド」っていう言葉も、ちょっとバズワードっぽくなっててイマイチつかめない、自分もそのあたりの知識が乏しくてよくわかっていない、だから雲をつかみに行こう!ということです。

ついでに言うと自分自身も、つかみどころがない奴とよく人に言われます。今でも覚えているのは中学の頃、成績表の通信欄みたいな箇所に「ちょっとつかみどころがない子ですが・・・」と書かれていたこと。オブラートに包まれた表現になっていますが、要するに「よくわかんないヤツだな」と担任教師に思われていたことに若干悲しくなりました。ていうか担任なんだから掴めよ!と。そんな自分なので、「雲をつかみに」というのはいわば自分探しのような、つかみどころのない自分の中につかみどころを作るみたいな、そういう意味にもなるかもしれないな、なんて思いました。こじつけっぽいとこもあるけど、結構深い名前な気がしません?

ちなみに、「クラウド・コレクター 雲をつかむような話」はまさにそんな雲をつかむかのような、ありそうでない架空の品々を探していくファンタジーな作品です。装丁や文字組も美しくて、手元に持っておきたいと思える一冊なので、ついでに是非!

あ、あとドメインが.linkなのはただ単にそれが一番安かったからで、特に深い意味はありませんのであしからず。

それでは皆さまよろしくお願いいたします。

新版 クラウド・コレクター (ちくま文庫)
クラフト・エヴィング商會
筑摩書房
売り上げランキング: 154,874

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL